ブログを書くことが全然習慣化しない件

 

2030年ジャック・アタリの未来予測 ―不確実な世の中をサバイブせよ!

2030年ジャック・アタリの未来予測 ―不確実な世の中をサバイブせよ!

 

 最近、こんな本を読みました。非常に私にとっては珍しい本です。

最近、本を読めなくなって、寂しかったので、ある心理学の人が書いていた

カフェで読むをやり始めました。するとあーら不思議、本当にスラスラ読める。

雑念がシャットアウトされてるんですね、きっと。

楽しく、ホーホーと読みました。

結構、人のブログを読みます。

最近、ミニマリストの人のブログをよく読みます。

ホーホーと読みます。

日常生活が好きだから、ミニマリストの人は生活を書いてくれていて

画像も載せてくれているので、さらに具体的に想像できて楽しいです。

「もの」というのは、持ち主のいろいろなことを語っていると思うのです。

例えば、バッグの中身をインスタグラムにあげているのなんかを見るのも

好きです。人の暮らしが見えるからです。

でも、TwitterInstagramFacebookも結構自分で投稿するのは苦手です。

でも、なんか時々、発作のようにこうして発信したくなる時があるのです。

そんな時は、やっぱり自分が充実していて充足感があって満腹な時です。

たいして、すごいことは起こりません。

嫌なこともこれくらいのことは皆んなしたことがある思いだろうとか

おもうくらいのものです。

自分の書いてることは誰も見ていないし、

誰かが興味を持ってくれることも期待しないわけで。

ただ、本当にゆったりした気分な時に書きたくなります。

すごくたくさんの人が見る可能性があるこういうブログとかに

自分を置いてみて、何かを味わっているんだろうなと思います。

本当に更新することがないので、ゆったりした気持ちになることが少なかったりするの

かもしれません。

書きたくなることがあっても、1万キロの彼方からLINEで電話がかかってきたり

そうすると、今日のエネルギーはなくなって、おやすみに入ります。

というわけで、毎日毎日書く理由もないので、強いることも強いられることも

苦手で、モチベーションがないので習慣化しません。